電話&FAX: 0973-72-0033

 7月19日に八幡自治会館で認知症サポーター養成講座があり、多くの人が受講しました。
170719 001 s 

 講師は玖珠町地域包括支援センターの瀧石さんです。

 誰もが尊厳を持ち最期まで自分らしくありたいと望んでいますが、現在、わが国では超高齢社会が進んでおり、今深刻な問題となっているのが、「認知症」です。

 認知症は誰もが起こりうる脳の病気です。認知症は記憶障害や認知障害から不安に陥り、周りの人との関係が損なわれたりすることも多くありますが、周囲の理解や気遣いがあれば穏やかに暮らすことができます。

 そこで、国を挙げて「認知症サポーターキャラバン」が展開されており、認知症サポーターを一人でも増やし安心して暮らせるまちをみんなで作ることを目指していて、その一環として今回八幡自治会館に於いての養成講座が行われました。

 健康な人でもその人一人ひとり様々な考えや行動があるのと同じで、認知症の人の心情も様々です。

 私たちが認知症の人にすべきことは、認知症の障害を補いながら、さりげなく、自然に、それが一番の支援であると学びました。その具体的な対応についても学ぶことができました。

 機会があれば、認知症サポーター養成講座を受けてみてください。なお受講した人には「オレンジリング」が渡されます。

 170719 001 s  170719 002 s