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杉山下り盆踊り大会

 今年で14回目となる杉山下り盆踊り大会が8月13日に地区の集会所である興村会館の広場で盛大に行われた。

 数多くの提灯で灯された広場は地元に住む子どもからお年寄りまでの方々や帰省の者など総勢100人程度が集い、中央の仮設のやぐらの周囲を浴衣(ゆかた)がけの者も交じり、昔から伝わる盆口説きの口説き手や太鼓の調子に合わせ楽しく踊っていた。若い者も多い。集っている関係者の子どもだろうが、子どもたちがこの地区にこんなに多いのかと思うほど多い。

 もともと盆踊りは、昭和30年代ごろまでは盆になるとどこの集落でも若い者を中心とした盆踊りの一行が亡くなった家々を回り、故人を偲ぶとともに、そこの家の安泰をみんなで祈りその家のつぼ(家の前の庭)で踊っていた。地区で初盆家庭が多ければ朝方までかかることもあったようだ。

 それが時の流れで盆踊りも各地でなくなっていく中、この地区は15年前有志で盆踊りを復活させ今は地域の盆の行事として地域全体で伝統芸能を次世代に残すよう取り組んでいる。

 専道集落在住の島津益行さん(71)は「こんなことが地域のまとまりになる。わしは歳殿神社(梶原にある神社)もろとも大事にしていきたい。応援する」と盆踊り実行委員会にエールを送る。

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