2月15日のわくわく広場は森について学びました。今回は大分県森林組合連合会の方々が、皆のまわりにある『森』についてお話をしてくれました。
杉と檜はどう違うのか、葉っぱや木の香り、重さなどを比べてみました。
どっちの香りが好きかな?「お風呂みたいな香りがするから檜!」「えー?檜はくさいよ~( *´艸`)」と反応は様々。
どっちの木が重たいかな?檜かな?杉かな?
森について学んだあとは、杉のコースターを作りました。
コースターの柄はSDGs17の目標の色に塗りました。真ん中にはそれぞれ好きな絵を描きました。
17の目標の中の一つを選んで塗ったり、地球を描いてみたり、なぜか佐渡島を描いている子もいました。
最後に、出来上がったコースターをもって記念撮影!お手伝いをしてくれた日本文理大学の学生さんと入チーズ!
当たり前にある『森』をいつまでも当たりまえにできるように、出来ることを考えるきっかけになりました。
皆さん、ありがとうございました。