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八幡わくわく広場
玖珠町放課後子ども教室
八幡小学校の「八幡わくわく広場」は、生徒の約4割強の人数が参加しています。いろんな活動をしていますが、特別メニューとして、農作業を取り挙げ ています。小麦やそばの実を収穫、製粉し、うどんやそばを打ったり、ぶどうの袋がけをしたりして、その後は皆でとても美味しく食します。
八幡わくわく広場は 「八幡わくわく広場実行委員」(実行委員長:山上憲道)が教育活動サポーターとなり、活動を支えております。また活動によっては様々な講師の先生に御協力頂いています。
ホッケー・食育・遊びの広場などの活動を通して、協力し合う事、協調し合う事、人の話を良く聞く事、聞く時の態度などを学び、子供たちも成長してくれいていると思っています。
家での姿、学校での姿とはちょっと違う、子供たちの姿が見られるかも知れません。一度八幡わくわく広場へ遊びに来てみませんか?
教育活動推進委員 帆足恵美子
活動日 毎週水曜日
時 間 学校終了後 ~ 17:00
場 所 八幡自治会館(八幡の郷サンホール)
学校体育館
わくわく農園(作物によって違います)
特別活動として、地域のイベント等にも参加します
対 象 八幡小学校児童 1~6年生
【事務局】玖珠町教育委員会 社会教育課 小学生チャレンジ教室事務局 ℡0973-72-7151
男性料理教室
男性料理教室は平成19年に開校しました。
いのししや、鹿までさばいてしまう会員や、得意料理は「冷ややっこ!」と自信満々に言い切る会員など、料理の腕はさまざまですが、「若芽の会」の方々の厳しく温かい指導の下、美味しく楽しく和気藹々と、毎月料理を楽しんでいます。
会の目的は 第1に 奥様に楽をさせること。さて、目的は達成されているのか少々疑問もありますが、年に1回の親睦会や、奥様方を招いて手料理を振る舞う 感謝会を開いています。
日頃の成果を発揮!奥様達も大満足(*^▽^*)
会員は現在15名です。 新規会員募集は9月ですが、随時入会OKです。
活動日 毎月第2火曜日
時 間 午後6時より
場 所 八幡自治会館(サンホール) 調理室
月会費 1,000円(親睦会の積み立てを含む)
申し込み 八幡自治会館(サンホール) (72-0033)まで電話を下さい
主 催 自治組織 健康福祉部会
協 力 食生活改善推進協議会「若芽の会」
ジュニアクッキング
健康福祉部会では、子ども達が食育に関心を持ち自分で調理できるように、八幡食育推進協議会「若芽の会」の方に講師をお願いして、ジュニアクッキング教室を開催しています。
八幡ジュニアクッキング教室では、毎月八幡自治会館調理室で4年から6年の児童が食べ物の栄養について勉強したり、調理器具の使い方を習ったり、みんなで仲良く楽しく料理を作っています。
玖珠の子ども達は、高校卒業後、進学就職で親元を離れ一人暮らしをする子が大半です。
外食や、コンビニ弁当、ひどい場合はお菓子だけで過ごすような事にならない様、子どものころから、ぜひ料理に親しんでもらい、「自分の身体は自分で守る」気持ちを持ってもらいたいと願っています。
健康福祉部会 瀧石孝夫
★ 開催日 毎月第4土曜日(行事の都合で変更する場合もあります)
★ 対 象 小学3・4・5・6年生
★ 場 所 八幡の郷サンホール (八幡自治会館)
★ 会 費 年会費+材料費+研修積立金(毎月1,000円)
【事務局】八幡自治会館 ℡0973-72-0033
山路踊りクラブ
婦人会解散後「山路踊り」が伝統文化ということから、その世話を教育文化部がするようになって、毎年踊り手を募集するのに苦労していました。 以上の経緯から、関係者で話し合い、八幡地区でも「山路踊りクラブ」を開設し、踊りが難しいと敬遠されている「山路踊り」を定期的に練習していった方がいいのではないかということになり、思いきって「山路踊りクラブ」を開設することにしました。 八幡の地でも、子どもたちは無理かもしれませんが、出来るだけ、若い方たちの参加が増えてきて、玖珠の優雅な郷土民芸「山路踊り」を継承していけたらなあ……と願っています。 練習の合間に、お茶飲みやおしゃべり等、会員の親睦を図りながら、山路踊りを中心に輪踊りや健康体操等も取り入れ楽しく踊っています。
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山路踊りとは
山路踊りの起源
通説では森藩八代藩主の久留島通嘉(1787生-1846没)が江戸から召し連れてきた御部屋様によって伝えられたといわれているが、これを裏付ける資料は、現在見つかっていない。それ以前から通嘉の寵愛していた”老猿の歌”を奥女中が謡っていたもの等の諸説がある。
山路踊りの復活
それがいつしか忘れられ、昭和10年(1935年)頃、森町女子青年団によって再び踊られるようになった。これが「正調山路踊り」といわれるものである。しかし戦争で忘れ去られてしまう。
戦後、森町議会議員園田ハルエによって復活の提案がなされ、昭和25年(1950年)の第1回日本童話祭にはメインイベントとして、「山路踊り(数え唄)・酒宴づくしの唄」に合わせて正調山路踊りが披露された。
保存会の結成
また昭和35年(1960年)10月15日には、保存会が組織され、同38年(1963年)に家庭舞踊家の千葉氏が来町し、時代に沿って一般の人々が踊り やすく親しみ易い、「新山路踊り」を作成した。現在では、「正調山路踊り」を踊れる人は少なくなり、「新山路踊り」が主流である。
玖珠町指定無形民俗文化財(平成11年8月27日指定)
いきいきサロン
いきいきサロン
各地区のいきいきサロンの活動をご紹介します!
めじろん体操のCD・DVD貸出しします。 ご利用希望の方は、自治会館までご連絡ください(*^▽^*) |
八幡さかしい会
『さかしい』とは大分県の方言で“元気が良い”と言う意味です。
(例:〇〇さんはいつもさかしいねぇ=〇〇さんはいつも元気だねぇ)
八幡でも挨拶として親しみのある『さかしい』を会の名前にして、週に1回「さかしいかぇ?」と言いあえる場を作る事になりました。
集まったみんなで食事を作ったり、ゲームや体操をしたりみんなで“さかしく”過ごしませんか?
参加者さん募集
開催日 毎週金曜日
時 間 午前10時~午後13時頃まで
場 所 八幡自治会館
参加料 1回500円(昼食代他)
送迎が必要な方はご相談下さい
ご家族からのお申込み、ご相談もお気軽にどうぞ!
ボランティアさん募集
開催日 毎週金曜日
時 間 9時30分~15時まで
場 所 八幡自治会館
参加者さんと一緒に昼食作りを手伝って頂くボランティアです。男性も大歓迎です!
また、送迎してくださるボランティアさんも募集しています。
月1回程度の参加でも結構です。「住民同士の助け合い・支え合い」にご協力ください。
【お申込み・お問合せ先】
八幡自治会館 0973-72-0033
八幡自治組織 健康福祉部会・玖珠町社会福祉協議会