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 古後小で地質の授業の学校支援が行われました。講師は玖珠町教育委員会の後藤桂さんで、「玖珠盆地のなりたち」について6年生を対象に行われました。

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 玖珠盆地は、地形ではメサ地形の大岩扇山、小岩扇山、宝山、万年山、切株山、角牟礼に囲まれた盆地が広がっています。これらが長い年月で形成されています。

 そもそも300万年前は玖珠は盆地や山もなく平地であったのが、260万年前に火山の噴火、隆起、沈降により地形の高低が生じ、そこに亀裂ができていき、その後玖珠盆地は湖となった時もありました。

 100万年前には耶馬渓火砕流により、かまどヶ岩や立羽田が形成されたようです。

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 それから多くの年月が過ぎて9万年前の阿蘇山の噴火が起こり、その噴火はとてつもなく大きく、遠くは山口県まで噴火の影響があったようです。

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 それらを、わかりやすく後藤さんは教えていました。