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2月18日 八幡小学校より講師派遣依頼があり、助産師 瀬戸美香さんを講師派遣しました。
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二分の一成人式に向けて、命の授業を行いました。

瀬戸さんは最初に、助産師になった理由や将来の夢を叶えるために大切なことをお話してくださいました。
また、ホルモンの影響で感じ方が変化してくることなどもお話してくださいました。

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次にみんなが生まれたルーツについてお話しました。
一つの卵子と3億分の1の精子が出合い赤ちゃんが生まれる。
受精卵になっても、必ず生まれてくるとは限らず、流産、死産、中絶など生まれる前に命が消えてしまうことがあることも教えていただきました。
赤ちゃんが生まれる確率は0が32個もつくような確率であることなど、子どもたちにとっては想像もつかない数字だったようです。

赤ちゃんが生まれたいタイミングでホルモンが分泌されて陣痛が始まる。
自然分娩や帝王切開など、お母さんは命を懸けて生んでくれているし、生まれてくれたみんなはとっても大事、という話に子どもたちも真剣な表情でした。

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赤ちゃんと同じ重さの人形を抱いてみました。
「重たい!」「頭がぐらぐら」と重さや抱き方などに戸惑いながら“赤ちゃんの重み”を感じていました。

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産んでくれた親、育ててくれた保護者に愛されて成長してきたことを感じ、保護者に「ありがとう」を伝えてほしいと子どもたちに語りかけました。
また、自分のことも大事にして良いこと、「生まれてくれてありがとう、育ってくれてありがとう」というメッセージも送ってくれました。

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子どもたちも、自分たちが奇跡のような確率で産まれ、保護者の方たちに愛されて育ったことを感じたようでした。
また、自分と同じように友だちも大切な存在だという事に気づかされた様子でした。
二分の一成人式に向けた命の授業で、多くのことを学んだ子どもたちでした。