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 八幡コミュニティ運営協議会は、コロナ禍における3密回避、消毒・検温の徹底等十分なコロナ対策管理のもと宿利政和玖珠町長を招き「町長とふれあいトーク」を1月21日に開催いたしました。

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 「町長とふれあいトーク」の内容は、先ず町長からの実績、対応策説明があり、残りの時間を参加者からの質疑応答の形をとりました。

 町長からの報告・説明は、短い時間の中でコミュニティから事前に依頼していた案件に対して回答してもらいました。

 コミュニティからの案件は、①全般的な町政報告、②コロナ大発生時の対策・手段・態勢、③八幡地区の振興策、④学校空き校舎の対応策、⑤自治会館増築の方向性、⑥県道玖珠山国線の早期改良の対応策です。

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 宿利町長は、自身が平成30年に就任し、その後財政の健全化を図るため極力町からの持ち出しを抑えてきたが、令和元年には経常収支比率が95.3%になった。財政調整基金も18億円が7億円に減ってきたりして新しい建物はなるべく造らないようにしている。そういう中で八幡自治会館の増築は令和4年度と考えており、そのプランについてこれから地元と協議することとなる。池の原、本村の町営住宅は入居者の意向を尊重しながら新しく建て直したい。玖珠山国線についても、地元の意向の中で工期が速まることも有る。など報告しました。

 参加者との質疑応答では、①新型コロナ対策について玖珠町は独自ででも先取りでやってもらいたい、②県道玖珠山国線は今がチャンスで工期の短縮に向けて動いてもらいたい、③玖珠町総合計画では計画の実践が形が見えるように動いてもらいたい、④山林が今は災害の根源となっているがその対策を講じてもらいたい、という質問が出されました。

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 これに対し、①コロナは情報が今は町に入らないシステムになっているが、罹患者が増大すれば町として対応に関わることとなる。②玖珠町に期成会が3団体ありそれらの活動は大きく県を動かせることも有りうると考える、また中津日田道路との接続の関連で重要路線となりうる、③総合計画は冊子を作って終わりでなく、かみ砕いて実践こそ大事でそれが主にならねばならない、④森林環境譲与税が令和3年度から本格的にスタートすることで良くその仕組みを理解し活用していきたい。と答えました。

 参加者からのアンケートには、今日の取り組みは良かったということで、次回の開催を望む声が多くありました。