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 7月16日、自治会館周辺で第2回の野草学習会がありました。
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 講師は、「さかもと村 村長」の坂本健一さん。

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 この日は、梅雨の真っただ中のやや薄曇りの天候のもとに開催。

 自治会館を出発し、くるみ夢愛児園の方に向かい、志津里バイパスの橋を渡り、橋の袂から土手沿いを歩き、志津里橋を渡り自治会館に戻るコースでその途中に生育する野草について学びました。

 今回、出会った野草の主なものは、〇ドクダミ、〇ミツバ、〇カラムシ(地域に多い別名「カッポ」)、〇リュウゼツサイ、〇セイタカアワダチソウ(喘息に効能)、〇ツユクサ、〇ミゾソバ、〇ヨモギ(別名「フツ」)、〇アカツメクサ(別名「クローバー」)、〇クズ(地域に多い別名「カンネカズラ」)、〇キクイモ、シロツメクサ(別名「クローバー」)、イノコヅチ(毒草)、ヒメジョオン、イヌホウズキ(毒草)、アジサイ(毒草)、アカメガシワ、ギシギシなどでした。

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 コースの途中、坂本さんから、野草の一つ一つを、薬効や食べ方、そのいわれなど詳しく教えてくれました。また採ってはいけない毒草についても毒性など詳しく教えてくれました。「野草には人の健康につながるものが多いが、毒草もあり、知らない物は絶対に口にしないことが鉄則」と注意喚起も受けました。

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 坂本さんに習い、新芽の茎や葉(全てで11種類)を摘んで持ち帰り(上記の野草名の前に〇をつけた野草)、自治会館でてんぷらに調理し、参加者でそれぞれの味を確認しながら美味しくいただきました。

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 ちなみに野草のてんぷらを美味しく揚げるコツは、どぼっとてんぷら粉を溶かした衣をつけそのまま揚げるのでなく、衣にまぶしたあと、形を整えながら指の間で衣を薄く絞り落とし、食材についた衣を薄くすることで美味しくいただけるようです。

 また美味しくいただけるのは、「一つの野草でなく、たくさんの種類の野草を採り食材にすることも美味しさを増す方法になる」と坂本さん曰く。

 私たちの身近にいくらでもある野草、それらが健康によく、「てんぷら」にして食べると上品な食べ物となり、訪問客や特に都会からのお客さんなどきっと喜んでもらえること請け合いです。あなたも是非挑戦してみませんか。

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