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 八幡地区において可能な有償サービスの仕組みを検討していく「八幡地区暮しのサポート設立準備会」がスタートしました。

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  「有償サービス」とは、地域住民の高齢化が加速して進行していく中、「向こう三軒両隣」「お互い様の助け合い活動」の考え方で、生活上のちょっとした困りごとを抱えている方に対し、有償で助け合う仕組みです。

 人口減少や、超高齢化、少子化、核家族化、生活スタイルの変化、後継者(担い手)の不足などの状況は、地域でのつながりが希薄化を強めています。

 このような地域社会にあって、地域の方々が生活していくうえで、「家の電球が切れたが、電気屋さんも近くに無い」、「一人で通院するのは、心細くて不安だな」、「屋敷の草が伸びて困ってしまうが、どうしようもない」、「高齢で掃除や洗濯が困る」、小さい子どものいる家庭で「急用ができたが、子どもをみてくれる人がいない」などのお困りごとが、高齢者の家庭などでは意外と多いのではと思われます。

 そのような時、誰かに頼みたいが、「なかなか頼みにくい」、「あの人に頼めば、気が引ける」という場合、「利用料」が介在する「有償サービス」の仕組みで解決できることが多くあります。

 「八幡地区暮しのサポート設立準備会」(会長に安部巌健康福祉部会長)は、9月7日に初回の会合を開き、研修や話し合いを重ねて、令和4年4月に八幡地区の「有償サービス」の仕組みができるよう進めていく予定です。