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 八幡コミュニティの環境部会(宮崎京子部会長)は、8月19日に不法投棄パトロール及び河川環境パトロールを行いました。

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 不法投棄ゴミについては、新たなものは少ないものの、過去に投棄されたゴミがところによりまだ多い状況にあり一部個所では全量の早期回収が求められます。河川環境では、太田川は黒濁りと白い泡が下流に流れているのを確認しました。 

特に元畑に向かう旧道沿いには多量のゴミが捨てられたひどい状況を確認。新しいものでは獣害対策用の鉄線柵のほか、古いものでテレビ等の電化製品や、アルミ缶、ペットボトル、発砲スチロール、肥料袋などゴミの種類も多彩で、草むらに覆われたりして道からはやや見えにくくなっていました。当日、部会員で一部を回収したものの、下にはため池があり、それが水田に流れ込んでいて、そこでは食用となるコメが栽培されており、土壌にしみ込んだ有害な汚染物質がやがて人の口に入っていくことを考えると、早急に全量回収の必要があります。

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 ▲山中に捨てられた多量のゴミ   ▲獣害対策用の鉄線柵ゴミ

 川底でも、県道わきの杉山の斜面に不法投棄されたゴミを確認、一部を回収しました。そこでは肥料袋に詰められたタイル、車のバッテリー、アルミ製のジャバラの筒状のもの、空き缶、ペットボトル、発泡スチロールなどでした。

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 ▲自治会館に戻ったあとの分別 ▲軽トラック1台のゴミ

 河川環境では、太田川がやはり汚染されている状況を確認しました。馬勢、川底からの水は澄んでいるが、山下の方から流れてくる水は黒濁りと白い泡、油性の浮遊物等を確認しました。この水も、水田に引き込まれそこでは食用となるコメが栽培されていることから、早期の改善が必要になります。

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 ▲山下川では黒濁りの水に白い泡と油性上の浮遊物が

 また、7月豪雨による河川に大量に堆積した砂利も確認しました。これは河川を狭めていて、大雨が降れば、氾濫につながる恐れもあります。

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 ▲7月豪雨で堆積した砂利(天祖神社御仮屋前)