松信を流れる太田川河川掘削工事が行われることになり、自治委員の池口氏に業者が挨拶に来られました。
掘削工事とは、洪水時の水位を低くするために、川の中にたまった石や土を掘って水が流れる面積を広くするための工事です。
「そりゃ大変!」
実は松信には川の中に石の水神様がいらっしゃって大切にお祀りしています。
業者の方も初めて知ってびっくり。
地元で緊急に検討の結果、水神様に、川から穴井氏の畑へと、お移り頂く事になりました。
11月23日、水神様にお移り頂く事の了解を得て工事が始まります。
半身埋まっていた水神様を傷つけないよう丁寧に掘り出し、大型クレーンで川から吊り上げました。
何と水神様は4トンの重さでした。
ゆっくり道を運ばれて、水神様にお移り頂いた新しい地は、松信全体を見渡すことのできる場所です。
水神様、末永く松信を見守り頂き、川を守る工事の安全をよろしくお願い致します。