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29年度 八幡自治組織運営協議会 事業活動の反省

○ 役員会

自治組織の運営や活動も 地域の皆さんや各種団体からの心温かいご協力、ご支援によって事業への取り組みや内容も大きく充実してきました。

 一大イベントである文化祭も11回を迎え、すっかり八幡の地に根ざした活動となり、入場者数も多く、文化祭テーマのごとく地域力を感じさせるものとなりました。
 また、地域活動費や構成団体活動費を地域からの希望や要望に応えて、有効活用する事ができ、地域の活性化の一端に繋げる事ができました。
 また、八幡地区の将来を考える「プロジェクトY」も2年目となり、29年度は各地区の自治委員会に提言をお聴きすることができました。地区内の過疎化の進行、祭りの維持の困難化など諸課題が浮き彫りにされました。

大分大学の学生による「COC+」は、「よそ若者」の視点からみた八幡地区について半年間ではあったがその活動の取りまとめを八幡地区文化祭で発表いたしました。特に地区内の産物である「しいたけ饅頭」などの需要の拡大を通した地域づくりや、「空き家」の活用による都市住民との交流拠点化など興味あるものとなっていました。
 さらに自治会館の空調設備の改修工事は完了することができましたが、空調設備の不備の解消、事務室の拡張及び駐車場の拡張についても町当局に要望を継続しています。
 今後もこの様な活動を推進し、地域の発展につなげるための活動をします


○ 健康福祉部会

高齢者の居場所づくり、健康づくりの支援として、4月より「八幡さかしい会」を立ち上げ、八幡地区の高齢者支援を毎週金曜日に行いました。
 
男性や子ども達を対象の「男性料理教室」「ジュニアクッキング教室」では、食育に関心を持ち自分で調理できるように、毎月開催し食育活動をしました。
 
各地区の「いきいきサロン」がよりよい活動ができるよう「いきいきサポート会」を派遣し支援しました。
 
八幡健推協と協力しウォーキング大会を29年度は1回実施、またハツラツ健康教室では月1回「3B体操」を実施するなど八幡地区の健康と福祉に関する事に随時活動してきました。
 
母子推進員と地区内に誕生した新生児にお祝いしました。
 
2老人会にペタンク購入助成を行いました。
 
文化祭では、体組成測定、体力測定などを実施し、男性料理教室や食推協を中心にカレーの販売を担当しました。

 

○ 教育文化部会 

八幡自治会館ホールで開催予定の「第9回七夕交流会」は八幡小12年と来年度八幡小に入る予定のくるみ夢愛児園の園児と地域の高齢者との交流を76日に予定していましたが、九州豪雨で休校となる等の悪天候でやむなく中止いたしました。
 一昨年から始まった事業である「地域の文化財を学ぶ」活動では今年度も「地域づくり部会」との共催事業で取り組み、831日に自治会館での座学の学習会を開催、1022日に現地見学会を実施しました。講師は「宝八幡宮」宮司の甲斐素純氏を招き、地域の歴史や文化財について理解を深めることができましたが、現地学習会では丁度台風襲来当日となり、参加者がごく少ない状況に終わってしまいました。
 
311日の「第11回八幡地区文化祭」は、自治会館の内外で各種の催しを実施し、地域の子どもから大人が多く集まり「八幡の地域力」の高さを垣間見る機会となりました。部会としては、ステージでの舞台発表等を担当し、各種作品の展示などと合わせて、地域文化のお披露目の場となりました。
 
学校支援事業や放課後教室も行われ、子どもたちの健全育成に関わりました。
 構成団体である八幡人権教育推進協議会においても、各種の人権学習や視察研修など行われました

○ 環境部会

  ふるさとの自然と環境を守る事を主たる目的に、広報車による不法投棄防止の呼びかけ並びに不法投棄パトロールを実施し投棄されているゴミを回収しました。同日河川環境も見回り確認をしました。
 
また、道路の保全整備、自然景観の眺望を整えるための景勝地の草切り作業などを支援しました。
 
防災意識の高揚を図るため、八幡中学校と合同で、防災士の会と共催し、避難訓練や消火器訓練を実施しました。中学校脇にある日頃目に触れることのない災害用の備蓄倉庫内も見学しました。
 
玖珠郡管内の関係者を対象に玖珠川河川敷で行われた大規模な玖珠郡合同防災訓練にも参加しました。
 また環境問題の意識を高めるため、廃油で作るECOロウソクをつくり配布し、キャンドルナイトの取り組みの呼びかけをしました。
 最近の大災害勃発頻度が高いことから、重要視されつつある災害ボランティアの設立から対応までについて、有事に備えての研修や訓練に参加し、理解を深めることができました。
 文化祭では、ポン菓子の販売及び綿菓子の配布をして会場を盛り上げました

 

○ 地域づくり部会

 

 27年度から実施している教育文化部会と共催での八幡の埋もれた文化や史跡、歴史や名勝地を知るため「八幡の歴史と文化財を学ぶ講演会」は甲斐素純氏を講師に招き「玖珠郡の起こりと古後郷、古後氏」について学び、いにしえの郷土を知ることができました。また現地学習会は古後の大御神社秋季大祭に奉納される「大浦楽」を学習することにしましたが、あいにく当日は台風の襲来と重なりほとんど参加者がいない状況で終わりました。
 
11回文化祭において「第12回我が家の一品料理大集合」を開催しました。今回は67品の出品があり、料理も、お客もたくさん集まり、地区内外から好評を得ることができました。またレシピも作成。さらにこの活動をより深めるため、出品者を対象に視察研修会を実施し、今後につなげる学習が出来ました。
 また地元玖珠で黒米を使い甘酒づくりを研究している石井さちよさんを講師に招き、「地域づくり講演会」を開催。講師自身の黒米栽培を通して甘酒の開発や更にドレッシングの開発と苦労しながら商品を増やしていった経緯や作り方について学ぶことができました。興味ある聴講者が多く講演後には熱心な質問が出ていました。講演終了後には手作りの黒米を使った料理等を美味しくいただくことができました

 

自治組織の運営や活動も 地域の皆さんや各種団体からの心温かいご協力、ご支援によって事業への取り組みや内容も大きく充実してきました。

 一大イベントである文化祭も9回を迎え入場者数も年々増えて、すっかり八幡の地に根ざした活動となりました。

 また、地域活動費や構成団体活動費を地域からの希望や要望に応えて、有効活用する事ができ、地域の活性化の一端に繋げる事ができました。

 また、中学校統合後の学校跡地の活用はどうあるべきかを探るため、熊本県上益城郡の水越地区で小学校跡を活用し地域に生かしている事例を研修いたしました。

 さらに自治会館の空調設備の改修、事務室の拡張及び駐車場の拡張について町当局に予てからの要望に対する執行状況の確認及び再度の要望をしてきました。

 地域内の小中学校4校に対して各種の学校支援活動も行いました。

八幡地区文化祭

八幡地区文化祭

今後もこの様な活動を推進し、地域の発展につなげるため努力して行きます。